オナ電体験談

最近出会い系サイトで知り合った真由美とセックスフレンドの関係にある。
真由美は都営三田線沿線の板橋区内の病院系列の福祉センターで
まだ２４歳の若さながら責任者である主任を務める女。
可愛い顔は男のエロ心をエッチにさせるタイプ。

真由美とはメール交換から飲みながら会いましょうとなり
池袋界隈の某駅前で待ち合わせをした。
合コンにもよく誘われお持ち帰りされるタイプらしく、
飲むとガードが緩くなるのが判り、ワインを盛上げながら飲ませバーで甘いカクテルの
シートを数杯飲ませたら頂き。

ラブホを次の隠れ家バーといい連れ込み、間接照明の部屋で優しく真由美の肩を抱いたら
僕に寄りかかる、そして唇を奪うと真由美から舌を絡めてきた。

真由美の胸を服の上から揉みながら、ブラのホックを外す。
薄いピンクの小ぶりな乳輪と乳首をまさぐりながらしゃぶりつくと小さな乳首が反応する。
真由美の手を俺のあそこに導くとテコキをしはじめる。

真由美のジーンズ地のスカートを脱がせるとブラとおそろいのパンティー、
あそこをパンティの上からなでながら沁みてくるのを確認しパンティを脱がせ
あそこに指を入れるとヌルヌルとした感触。

一気に指マンをして一回イカせる寸止めでフェラをさせながら全裸にした。
真由美の胸はそんなに大きくないが形が綺麗で、パット入りブラの細工が胸を大きく
みせていた。

ベットインでは６９、特にフェラが好きで涎を垂らしながらしゃぶる真由美の写真と
ビデオを取り、そのまま挿入をする。

挿入の瞬間に真由美は俺の首に手を回し、「気持ちいい、気持ちいい」を連発する。
真由美には俺は子種なしと言いくるめて、真由美の中には生中出しを一気に決めて
そのまま抜かずの３発、フェラで気持ちを切り替えてまた３発、翌朝までハメまくった。

勿論俺は子種なしではなく元気な精子をいっぱい持っている。
これは俺のナンパ女とのセックスでは常套手段の生中出し妊娠作戦。
それと首筋と胸、あそこの横の太ももに山のようなキスマークをつけで
ドロドロの濃厚な精子をいっぱい中出しした。

真由美にはサーフィンが好きな働いている彼氏がいるらしい。
その彼氏は自分の彼女が出会い系サイトで知り合った男に
即日生ハメ中出しされて写真やビデオを取られている事は知らない。

そしてそれも１回ではなく時々性の奴隷、
性欲の処理排出穴女になっている事は知らない。

でも真由美はそれだけではない、いまでも合コンでお持ち帰りされ
公衆便所や車の中で男とセックスしまくりだって事も、
真由美は今夜もお気に入りのビトンのバックを持ち俺にハメられに来る。

そして真由美は最近体調に異変が生じた。
そう俺が１０月１１月と植え込んだ子種が芽を出したようだ。
それは彼氏の子として真由美は彼に妊娠を告げるのだろう。

サーフィン好きな彼氏も可哀相だ、少し前から浮気を感じていたらしく真由美が
一人暮らしをする病院関係の福祉施設の借り上げアパートにアポなしで来るって
言うんだから、全く可哀相な話だ。