オナ電体験談

出会い系で会った人のなかで今一番気に入っている人は29歳の人。
180cmで結構イケメン。
どうしてこんなかっこいい人がわざわざ援助交際でSEXするんだろうって思ったけど、
よくよく聞いてみると彼女には真面目な部分しか見せれなくて欲求不満らしい。

この29歳のｋさんと会うときは必ずノーパンでって言われる。
お客様だからもちろん「かしこまりました」とノーパンで行く。
ホテルまでず～とお尻さわりながら歩いていくわけ。

ホテルに入るといきなりスカートめくられクリを触ってくる。
「シャワーしましょう」と誘うがなかなか止まらない。
おまんこの中にも指入れられて、
私はおもっきり感じているフリをする。
ひとしきり弄んだら、やっとお風呂にいってくれた。
一緒にはいり手にボディーシャンプーを付け首あたりからず～と洗ってあげる。
特に、おちんちんは念入りに洗う。
するとその後、私の身体も洗ってくれる。
シャワーが終わると裸にエプロン（これがめちゃ気に入っているらしい）
ベッドの上で、エプロンをめくり私のおまんこをじ～と見る。

「恥ずかしいです」と私。
「そりゃそうだろう。彼氏でもない男に見られているのだから・・」
「モット恥ずかしいこといっぱいしてやるから」とｋさん。

それから「見ててやるから、オナニーしてみろ。イクまでやってみろ」と・・
私は指でクリをいじり「恥ずかしいです。見ないで下さい」といいながらオナニーをする。
その内「だ・だめ・イ・イきそうです」と私。

そして、イッたふり。クリだけでもいけるんだぁ～って大喜びのｋさん。
その後、フェラでいかせてあげ、バックでいき、最後はｋさんの上にのる。
「気持ちいいように動いて」とｋさん。私は腰を使ってピストン運動。

これはメチャ疲れるので、1分ぐらいで「い・い・いきそうです」といってオマンコに力をいれ、
収縮させるとイったと勘違いして、大喜びされゴムの中に射精。
これで3回いかれた。

この後は、私を包むように抱き寄せ、胸をさわりながら仕事の話なんかをする。

私はできるだけ聞き役にまわり、「すごいね」なんかを言って、
ｋさんを気分よくさせてあげる。

そんなこんなことを3時間ほどしてから、おいしいものを食べに行き、帰ってくる。
帰りの電車の中では、必ずお礼メールは忘れない。

すると次の日には「またあいたい」メールがくる。