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0630


某所よりのコピペ

1週間ほど前の出来事です。

昼の3時ごろ川沿いを歩いていると、女子高生らしい女の子が二人ベンチでタバコを吸っていました。
私がその前を通り過ぎると、その内の一人の女の子がパンティーが丸見えなのに気が付きついその子の方を見てしまいました。

丸見えの子はシートカットで、まあまあかわいく 少し子柄です。もう一人の 子は、セミロングで少しウエーブをかけ、少しぽっちゃりタイプこちらの子の方がかわいいです。
二人とも茶髪で頭は悪そうです。

そのときパンティーが見えてない方の子が声をかけてきました。

みゆき「ねえ おにいさん 援助してよ」
俺  「え!援助交際!?

隣の女の子を指差して、
みゆき「この子 三つで買って。 中三だよ」
俺  「どうしようかな~ きみも中三?」
みゆき「私は高一 私も三 お兄さんの気に入ったほうでいいから」
俺  「どうしようかな~ 一人三万か」
みゆき「二人だったら五」
俺  「二人はいいよ、そんなに体力ないから」
みゆき「よく言うよ。じゃあこの子二でいいよ。サービスさせるから」

セミロングの方が指導権があるらしく、ショートカットの方は子分みたいです。
子分のほうは相変わらずパンティーを見せながらニコニコしています。

みゆき「変態行為以外だったらなんでも言う事聞くから好きにしていいよ」

私はもうその子と援助交際するつもりでいましたが保険のつもりで、

俺「じゃここでちょとフェラチオして。上手だったらOK」
みゆき「あ!いいよ ここに座って」

私が二人の間に腰掛けると 私の股間を触りながら「さち はやくしなさいよ」と言いました。

さちと呼ばれた子は

「あ!うん」

と言うと私のGパンのチャクを下げチンポを取り出し、汗の匂いのするチンポをしゃぶりだしました。

2.3分位たつと

「ねえ どお?」

とセミロングの子が話しかけました。

私は財布から二万円を取り出しセミロングの子に渡しました。
セミロングの子は、

「援助ありがとう!わたしもしゃぶったげようか?」

と言うとかわりに私の股間に顔をうずめ尺八を初めました。
テクニックはこの子 のほうが上手です。

私はそのままさちちゃんとディープキスを初めました。
私はこの時点で射精をしようと思いましたが、やはり本番のほうがいいので「じゃあ行こうか」とさちちゃんに言い、
セミロングの子の顔を上げさせ今度はその子とキスをしました。

この子は私のチンポを握りながら舌をからめてきます。
私はこの子のほうが気に入ったので彼女にもう一万円を渡し、

俺「きみ上手だね。きみの名前は?もう少ししゃぶっててよ」
みゆき「あ、いいよ!わたしも行こうかな~?待ってても退屈だし~。お兄さん私も行く!二人で三万でいいから!」

そして私達は三人でそばのラブホテルに入りました。

私の気に入った子は みゆきちゃん。もう一人はさちちゃんと名乗りました。
みゆき「さち お風呂入れてって」
さち 「は~い 」
あいかわらずみゆきちゃんがリードをとっています。

さちちゃんがお風呂の用意をしているあいだに、私とみゆきちゃんはディープキスを初めました。
さちちゃんが戻ってくると私達の横で裸になり初めました。
さちちゃんの身体は乳は小さめ、乳首も小さいです。
おまんこの毛も少なくヒダヒダが少し見えています。やはり中学生らしく少女っぽいです。

みゆきちゃんも裸になりはじめ、「さち お兄さんを脱がしたげて!」と言いました。

さちちゃんは「あ、うん」と言って私の服を脱がしてくれました。

みゆきちゃんは全裸になるとトイレに入りました。
このホテルはトイレとお風呂はガラス張りでみゆきちゃんの放尿シーンが丸見えです。

私が全部脱ぐと私はさちちゃんの頭を押さえチンポの所にもっていきました。

さちちゃんは、フェラチオを求めているのがわかったらしく、私のチンポをしゃぶり初めました。
私はベットに座りさちちゃんにフェラチオをさせながら みゆきちゃんの身体を観察しました 。
みゆきちゃんは服をぬぐとあまり太くなくナイスバディです。
乳はDカップ位オメコの毛はこの子も薄くヒダヒダが見え隠れします。
ただ乳首は大きく黒っぽいです。

俺「みゆきちゃん、こっちにおいで」

私はみゆきちゃんを横に呼び寄せみゆきちゃんの乳首を舌で転がしました。そしてオメコを触りました。
みゆきちやんは私の前に立ったままオメコをさわらしてくれてます。
みゆきちゃんのおまんこは黒っぽくヒダヒダが大きいです。
たぶん援助交際のしすぎだと思います。でも愛液は臭くなく適度に濡れています。

私がオメコを舐めようとすると、

みゆき「お兄さん、お風呂入ってから。汗かいてるから臭いよ」
俺「そんなことないよ いい匂い」
みゆき「ヤダ~はずかしい~。さっきおしっこもしたし」

さちちゃんはあいかわらずフェラチオをしたままです。

私はとりあえずさちちゃんを寝かせ、今度はさちちゃんのオメコを観察しました。
さちちゃんのおまんこはまだピンク色でとても美味しそうです。
この子の愛液は白くとても多いです。そして少し匂います。

私はとりあえず、さちちゃんのオメコにチンポを入れました。
さちちゃんは、「あ!あ!」とかわいく鳴き初めました。

さちちゃんのオメコはとてもよくしまり気持ちいいです。やはり少女のオメコです。
そして5分くらい楽しんでから三人でお風呂に入りました。

お風呂では二人が交代でマット洗いやオメコや乳で身体全体を洗ってくれました。
この二人のテクニックは歳に似合わずとても上手です。

そしてさちちゃんがトイレに行こうとしたので、「私がここでして」と言うと、
いやいやオメコ丸見えの放尿シーンを見せてくれました。

私達は風呂場で楽しんでからベットで話し初めました。

俺  「いつごろから援助交際してるの?」
みゆき「私は中一から。最初はデートだけだったんだけど。さちは最近だけど」
さち 「うん。みゆきちゃんにさそわれてから」
みゆき「さちってねぇ。最初から興奮してるの」
さち 「だって~」
みゆき「お兄さんはいくつ」
俺  「三十三歳」
みゆき「若く見えるねぇ。お兄さんフェラチオ好きでしょ?」
俺  「ああ 好きだよ」

そう言うとみゆきちゃんは、私のチンポをしゃぶり初めました。
最初は裏筋を舌をつかって舐め回し、そして今度はカリのあたりを舌で包こむように舐めてくれます。
金玉を舐めるときは右手でやさしくチンポをさすり舌で玉の裏を舐め回してくれます。

そして時々喉の奥深くまでチンポを含んだりしてくれます。ヘルスの女顔負けのテクニックです。

そして私はさちちゃんを四つんばいにし、まず後ろから丸見えのおしりの穴を舐めました。
そしてオメコに指を二本入れかき回しました。
やはり締まりが良く指を締め付けてきます。

みゆきちゃんは、私の上にまたがり女性上位でオメコにチンポを入れてきました。
みゆきちゃんのオメコは、さちちゃんより締まりが悪いが、まあまあ普通くらいでした。

みゆき「お兄さん気持ちいい?」
俺  「ああ きもちいいよ みゆきちゃんは?」
みゆき「わたしも。お兄さん中出ししちゃだめよ」
俺  「大丈夫だよ。さちちゃんこっちおいで」

私はさちちゃんを横に呼び寄せキスをしながらさちちゃんのオメコや乳、おしりの穴までいじくりまくりました。

私はさちちゃんのおしりの穴に左手の人さし指を根元まで入れました。
さち「あぁ!お兄さんだめだよぉ」

それでも私はおしりの穴を刺激するとさちちゃんは感じてきたのか、
かわいい声で鳴き初めました。みゆきちゃんはかなり感じてきたのか大きな声で鳴いています。そして、

みゆき「あ! いく~ いく~ あ~~」 

と言って腰の動きを止め私に抱きついてきました。

みゆきちゃんのオメコの内側はピクピクとまだ動いています 
俺  「みゆきちゃんイったの?よかった?」
みゆき「うんよかった。こんなのはじめて」

私は、みゆきちゃんと一旦離れ、今度はさちちゃんのオメコに後ろから挿入しました。
やはりさちちゃんの方がよく締まります。
みゆきちゃんとはディープキスをしながらさちちゃんとのセックスはとても感じます。

私は膝でたちワンワンスタイルのさちちゃんとセックスをし、
横に立っているみゆきちゃんの乳をしゃぶりながら右手でオメコとクリトリスをいじくり、
左手でおしりの穴をさわっているという格好です。
二人ともかわいい声で鳴いています。

私はさちちゃんのおしりの穴にチンポを入れたくなりさちちゃんのオメコからチンポを抜き、
おしりの穴を触りながら、「ここに入れるよ」と言いおしりの穴におもっきり挿入しました。

さち「あ~ 痛い!痛い!」

私はそれでも激しくつきつづけました。こっちの穴はオメコより良く締まります。
そしてオメコの穴には右手の指を二本入れかき回しました。

みゆき「お兄さんっておしりが好きだよね」
俺  「たまには 違う穴もいいよ」
みゆき「あははは!! さち きもちいい」
さち 「いたい でも へんなかんじ」
みゆき「おにいちゃん わたしも入れて」

みゆきちゃんはワンワンスタイルになり、さちちゃんの横に手をつきました。
私はさちちゃんからチンポを抜き、みゆきちやんのおしりの穴に入れ直しました。

みゆき「いたい!いたい!あ~だめだめ!」

みゆきちゃんは、チンコを抜き、ベットに座り込みました。そして私のチンポを握り、
みゆき「こんなの入らないよ~」と言いました。そして、
みゆき「おにいちゃんのおしり刺激したげようか?」
と言うと、私を寝かせ両足を持ち上げておしりの穴を舐めてくれました。

さちちゃんはシックスナインのかっこうでチンポを舐めてくれてます。
5分くらい楽しむと、私はいきそうになり
俺「あ いくよ」
と言うと、さちちゃんはチンポをくわえたままコックとうなずきましたので、
私はさちちゃんの口の中に精液を射精しました。さちちゃんはティシュの中に精液を吐き出し、
さち 「いっぱい出たよ、溜まってたの?」
俺  「3Pは刺激が強いよ」
みゆき「おにいちゃんまだ元気だね」
と言ってわたしのチンポをしごいています。

私のチンポはまだ元気だったので、私はみゆきちゃんを寝かせ正常位でセックスを初めまし。
二回目なのでまだまだいきそうにありません、さちちゃんは指で私のおしりの穴を刺激してくれてます。

10分位、みゆきちゃんのオメコで楽しんだあと今度はさちちゃんを寝かせ正常位でさちちゃんに挿入しました。
やはりさちちゃんのオメコは締まりがよくすぐにいきそうになったので、
俺  「中出ししていい」
さち 「え~」
みゆき「さち いいじゃない今日、安全日でしょ?生理終わったところじゃない」
さち 「うん」
俺  「いくよ」    
そう言うと私はさちちゃんの身体の中に二回目の精液を射精しました。

私はこの日、二回ともさちちゃんの身体で射精しました。

私達がこのホテルに入ってもう2時間もたっていました。
私達は三人でお風呂に入り、私はまた二人に気持ち良く身体を洗ってもらいました。

私達は、お風呂から出、服を着てしゃべりました。
みゆき「おにいちゃんタフだね」
俺  「二人が良かったから」
みゆき「お兄さん、携帯言っとく。連絡してね」
俺  「うん 夜は何時までいいの?昼は学校いってるんだろ?」
みゆき「何時でもいいよ一応学校いってるけど今度はタダでいいから」

私は二人の携帯番号を教えてもらいそのホテルを出ました。
別れるときにはまた人気のないところで二人交互にディープキスとフェラチオをしてくれました。

その日私は女の子二人に三万円 ホテル代九千五百円 の出費でしたが、
久しぶりにかなり楽しめました。この二人は時々私をタダか多くても一人、一万円で気持ちよくさしてくれます。

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