2ntブログ
0720

20代中頃の娘と出会い系サイトで知り合った。
最初に色々話をしていると、途中から人生相談になってしまったが
根気良く20通くらいメールのやり取りをしていると、会いたいと言ってきた。
その日は雨で会いに行くのは面倒だったから直アドを交換して
数日後の朝10時に待ち合わせをした。

9時45分頃行ってみると女は先に来ていた。
155センチくらいでスリムな女で22歳くらいに見える美人。
話しを聞く約束だったので喫茶店に入ろうと誘うと、
ゆっくり話したいからホテルがいいと言う。

「エッ?ほんとに?」と聞く俺に黙って頷く。ホテルに向かって歩き出すと
「コンビニに寄りたい。」という。
飲み物を買うのかと思ったら 飲み物とパンを2人分準備している。
俺が金を払ってそのままラブホへ。

「どうしてパンを?」と聞くと 「沢山お話ししたいから。」とのこと。
部屋に入ってソファーに並んで話しをしていると 狭いソファーの上で横すわり。
膝が俺の太腿に当たっている。

前スリットのミニスカートの間から真っ白いショーツが
完全に俺の方に向いており ふっくらとした膨らみが色っぽい。
そのまま女の腕を引きキスすると積極的に俺の舌を吸い込んで舌を絡ませてくる。

素足の太腿をさすり ショーツの間から指を差し込むとシットリと濡れている。
女を抱き上げベットに寝かせディープキスをしながらブラウスのボタンを外すと
大きすぎない真っ白な乳房が覗いている。

邪魔なブラジャーをはぎ取り乳房を揉み、乳首を転がすともう声を漏らしている。
腰のあたりにひも状に纏わりついているミニスカートと一緒にショーツを剥ぎ取ると
しっとりと濡れた陰毛の下に本当に綺麗なピンク色のおまんこが現れた。

俺は始めての女にクンニはしないのだけれど、あまりのエロさ
思わずしゃぶりついてしまった。
クレパスに指を沿わせるとパチッと言う感じで扉が開き熱い液が溢れだしてきた。

無味無臭で不潔感がない。
「そこは・・・アッ!まだ シャワー・・・。」後は言葉にならない。
そのままクンニを続けていると女は俺のズボンを脱がそうともがいている。

自分で裸になると、女は俺のチムポを貪り下を這わせ吸いついている。
指とクンニで女を焦らしている間、女は俺のチムポをしゃぶり続けている。

女がもう限界に来たところで ゴムをつけ、いろんな体位で逝かせてやった。
俺は初めて会った女と生でやる趣味はない。
終わって汗だくの体を密着させたまま余韻を楽しんだ後、一緒にパンで昼食。

そのままベットに並んで寝ていると女が起き上がり俺の脚の間から
エッチにちんこをしゃぶり始めた。
俺の上に跨らせてもう一回。
本当に長いイチャイチャと激しいセックス。
2回線が終わった時には体中の汗が吹き出した感じだった。

10時から15時30分までベットの中で過ごした。
フリータイムが終わる前に慌しく帰り支度。
シャワーを勧めたが
「おじさんの汗が体に染みついているから流したくない。」と拒否。
お小遣いも絶対に受け取らない。

結局ホテル代とコンビに代だけの出費。
一週間おきに3回あって即セックス。
その後は月に一回くらいのペースで会う時はいつも6時間プレイ。
半年以上たった今もセックスフレンドの関係は続いている。

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