2ntブログ

即日セックス

0726

先日、というかここ数日仕事をやめてしまってヒマだったので、
色んなトコロでメル友を募集させていただき、そこで釣れた女の子の事を書こう
と思います。こういう長文を書くのは初めてなので、読みにくいかもしれませんが
よろしくです。

自己スペック→20代前半オトコフリーター笑。車は軽のムーブです。
       身長175センチ、体重65キロ、顔は普通ぐらいです。
 
「18歳高校卒業したてサヤカ」
スペック→顔は目が大きく、幼い感じの顔立ち、髪は肩ぐらいまでで黒。
     身長151センチ、体重42キロくらいでしょうか?

この子は、出会い系サイトで知り合ったのですが、とにかく甘えたな子で
正直可愛い感じがしたので、頻繁にメールをやりとりしていました。
写メなども交換しており、写メの印象では、マジメそうな感じの子だったので、
おそらく、甘えれる相手がほしかったのでしょう。

メールを交換して一時間後ぐらいでしょうか?
「今から会いに行って良い?」とメール、この時、時間は夜中二時。
「良いけど遠くない?」とメール、
もう正直このメールが来た時に俺はシャワーを浴びました。
サヤカの住むところはうちから車で一時間強くらいの場所だったのですが、
まったく問題なく、「今から行くよ」と返事して、車を走らせました。
んで、まぁ途中で家の場所とか聞くために電話したんですけど、
「道混んでない?夜だから気をつけてね?」とかって本当に甘えた声出すんですよ。

そして、待ち合わせ場所の駅の前で待ってると、写メとはちょっと違う感じの
女の子がウロウロしてる、念のため一度電話してみると、
やはりその子だったようで、車の場所を伝えてこっちにくるように言いました。

暗くて良く見えなかった容姿が近づくにつれ、だんだん明確になってきます。
写メではマジメそうな子だったのですが、膝上10センチくらいのミニスカートに
上は黒のキャミソールを中に着て、上はピンクのコートでした。

正直写メで見るより全然可愛くて、「これはラッキー!!」
と心の中でガッツポーズです。

そして車に乗り込むと「はじめましてー★」と夜中なのにハイテンションな声でしたw
んで五分くらいあたりをブラーっとドライブしてたら、「今日めっちゃ寒いよねーー!」
っとか言ってきたので、すかさず冷えた手を握り締めました。

見た感じ、特に嫌がる素振りもなかったので、これはイケルな、と思い。
人気のない道に車を止めてみました。
サヤカ「ん?ここになんかあるのー?」
俺「いや、長い事運転してたから目疲れたんだよ^^」
とか言いながら、運転席のシートをバタっと倒して、リクライニングな体勢に。

サヤカ「えぇ寝ちゃダメだよー」と言いながら、俺の顔を少し覗き込みました。
いまだ!と思いサヤカの頭をギュっと抱きしめるように捕まえてみました。
「えっ、何・・・ちょっ、苦しいよw」と恥ずかしそうに言うサヤカ、
明らかに嫌がってないのが丸分かりで嬉しかったです。

「俺、ずっとサヤカみたいな子に出会いたかったんだ」
とか、まるっきり思ってもない事を言ってみると、
「サヤカも・・・」とか言い出したのです。
正直今日知り合って、今日メール始めたのに何が分かるんだ、とか思いながらも
「運命かもな」とか。

もう本気で自分でも鳥肌が立つような言葉をクチにしていました。
そして今度は、サヤカを助手席にいったん戻し、
助手席のシートをリクライニングにしました。
そしてゆっくりとサヤカの髪を撫でました、これがまた良い匂いで、嗅いでるだけで
勃起しました、すいません。

そして優しい声で「目つぶってくれない?」と言うと
「え・・・あ、うん・・・」
とまたまた恥じらいながらも可愛い声でサヤカは返事しました。

ここからが本番なのですが、俺は基本的に彼女がほしかったわけじゃないんです。
ただ、こういう状況になった時、人はどう反応するか、というのに興味があったので。
あとはただ単にヤリたかったんです。

そしてサヤカは目を瞑り、キスしやすいようにアゴを少しまえに出しました。
おそらくキスされると思っていたのでしょうが、俺はキスはしませんでした。
サヤカのキャミを少し下にずらし、乳首をなめました。

これにはサヤカもびっくりしたようで、
「えっ!ちょっと!!何なめてんの???!」
とひどくあわてた様子で言うので、俺は落ち着いた声で
「乳首」とだけ返し、再びサヤカの乳首をクチに含みました。

サヤカの胸はCカップはあるでしょうか、手触りもよく、しっとりとした肌に
暗くてよく分からなかったのですが、キレイな乳首だったと思います。
 「ちょっ、ダメだって!!」
とこの辺りでサヤカは本気で嫌がってる様子だったのですが俺は気にしません。

この嫌がってるゾーンを越えれば快楽に身をゆだねる、と信じていたので。
最初こそ俺の頭を離そうとしたり、手で胸を隠したりしていたのですが、
不思議ですね、段々抵抗が少なくなるんですよ。

そして、そろそろかな、と思い、
「なぁ、もうなめないほうがいい?」
とサヤカにたずねてみました。するとサヤカは、
「・・・もうそんっ、だけな、めたら一緒や、んっ・・・w」
と言いながら恥ずかしそうに笑いました。

その言葉を聞いて安心した俺は、次はサヤカのミニスカートの中に手を突っ込もうと
サヤカの太もものあたりをサワサワと撫でてみました。
ところが足を全然開かないですよ、この人。

んで、まぁその間もずっと胸はなめ続けてるんで、次第にサヤカの息も荒くなるし、
俺の息子さんも、もうガチガチで、パンツには我慢汁が染み出してるわけですよ。

仕方ないな、と思い、足の間にムリヤリ手を差し込んで、
強引にパンツを触れるところまで、手を入れました。
「ちょ!!あかんって!!マジ怒るで!?」と少し怒った様子のサヤカちゃん。
「良いよ別に怒っても」と冷たく言い放つ俺。

メールではすごく優しいお兄さんを演じてたので、この言葉にサヤカは
びっくりしたみたいで、「なんでそんなことするん・・・??」って言ってました。
まぁあんまり関係ないか、と思いそのまま足の間の手に力を入れ、やっとこさパンツの
股の部分まで、到達することが出来ました。

サヤカのアソコはやはりびしょ濡れでしたw
それが俺にバレたのが恥ずかしいのかサヤカは黙ってしまいましたw
そのままパンツの上からクリトリスを探し当て、コリコリといじってあげると、
「あっ、んん、あかんって・・・、ほんまにやめて・・・」
とか言っていましたが、これもあんまり聞く耳もたずで、そのまま続けました。

サヤカはヒモパン?みたいな横でヒモで止めるタイプの下着だったので、
それをほどくと、あっさりほどけてしまいました。そしてパンツはいったん座席の下の
部分においておくことにして、サヤカのマンコに指を入れてみました。

やはり男性経験はあまり多くないのか、かなりの締りの良さです。
出し入れするたびに「ずちゅずちゅ」とヤラしい音がしました。
サヤカはどうやら中が弱いらしく、しきりに「やめてぇ。。。」とか言っていましたが
もう抵抗する気は全然無いらしく、気持ち良さそうにしています。

そろそろ俺も我慢できないなぁ、と思ったので、
「なぁ俺のチンコしゃぶってや」と言ってみました。
すると案の定「イヤ!!なんでそんなんせなあかんの?!」
とかまたまたちょっと怒り気味。

こいつは自分だけ気持ちよくなってるくせに・・・と思いつつ、勝手にジーパンを
下ろし、サヤカの手を取ってムリヤリ握らせました。
すると俺はもう手を離してるのに、俺のチンコを上下にしごき続けます。

あー結構チンコ好きなんやなぁ、と思ったので、サヤカの頭をちょっとムリヤリっぽく
つかみチンコの前に持ってきました。
すると「イヤ!!イヤヤ!!・・・ィャ・・イ・・・モゴ・・」
と、どうやらヤ、と言うときに口の中にチンコが入ってしまったようです。

やはりチンコは相当好きみたいで、一度クチの中に入れてしまえば、
あとはもう勝手に舌使ってなめてました。
サヤカのフェラはぎこちないながらも気持ちよく、唇の使い方が上手く、
包み込むようなフェラでした。

そしてけっこうたまってたので、そろそろイキそうになったので
「クチに出していい??」と聞くと、「それだけはイヤ!!」
どうやらクチに出されるのはイヤみたいです。
黙ってクチに出す、という方法もあったのですが、

「ゴムつけるから入れていい??」と聞いてみると、
「・・えぇ・・・あかんって・・・」と
明らかにOKサインが漂うような返答だったので、そのままちょっと狭いのですが
助手席の前に回りこみ、サヤカの足の間に入り込みました。

「ゴムちゃんとつけてな??」とまたまた可愛らしい顔で言うので、
「うん、それだけはちゃんとするよ」と笑顔で返しました。
ところが俺はゴムなんか持っていません。ちょっと考えた末、灰皿の中に入っていた
カントリーマァムの袋をパッと出し、それをピリって破いて、手際良くゴムをつける
フリをしました。

どうやら暗くてよく見えなかったようで、サヤカはゴムをつけた事に安心して、
スッカリ受け入れ態勢です。
ところがゴムなんかついていない俺のチンコは、この前まで
女子高生だった女の子とセックスできるのが嬉しいのか、
今までにないくらい硬くなっています。

サヤカのフェラで付いた唾液と、サヤカ自信の愛液のおかげもあり、
少しキツメのマンコでしたが、ヌルっと入っていきました。
一瞬サヤカはあれっ?という顔をして、「・・んっ・なぁ。ゴムつけとるやんなぁ・?}
と聞いてきました、やっぱりわかるもんなんですか女性の方々、良かったら教えてください。

「当たり前やん!生の方が気持ちいいんやけどな」
と、いかにもゴムがついているため、あまり快感を得られていないような顔で言うと、
「サヤカはゴムあるほうがキモチイイのwww」とかってちょっとわらってました。
さっきまであんなに嫌がってたのに、入れたら入れたで
こんなに気持ち良さそうになるんやなぁ、と思いつつ、ずっと腰を振っていました、
「んっ、んっ、んっ、んっ」と腰を打ち付ける度に可愛い声を出していました。

そして、そろそろイキそうになったので
「サヤカ、俺もういきそうやぁ・・・」
って言うと、「サヤカもっ、、もう二回くらい、いったから・・出していいよ?」
いつのまにいったんやろ?と思いながら、「中に出すで!!」と言うと
「ゴムの中やんっww」って笑ったので、「ゴムしてないで」とカントリーマァムの
袋を見せながら、俺は言いました。

一瞬サヤカは何が起こっているのか分からないような顔になり、
「えっ・・・ちょっ・・・中はあかんで!!」
と叫びました。俺は正直この瞬間の女の子の表情が一番好きなのかも知れません。
「ごめんムリやわ、中出すんで!」と冷たく言い放ち、腰のフリを加速させました。
「ちょっ、ほんまにっ、んっ、あかんって、あんっ、んっ、お願いやからっ、んっ」
と感じながら、中出しを拒否する様がものすごく興奮しました。

「あっ、いくで!!出すで!!!」とサヤカに告げると
「イヤ!!絶対イヤ!!ほんまにやめて!!お願いやから!!クチでしたるから!!!」
とサヤカは必死で、叫びましたが、俺はさやかのマンコにパンっ、と打ち付けると、
ドクッドクッドクッ、とかなりの量の精子をサヤカの中に放出してしまいました。

俺が射精の余韻に浸っている間にも、サヤカは必死で俺のチンコを引き抜こうと
暴れましたが、しっかりと腰を握り締めていたので、抜けることはありません。
「ちょ・・・あかんって・・・言うたのに・・・なんでだすんよ・・・」
とさやかは力無く呟くように言いました。

サヤカのびしょ濡れになったマンコからチンコを引き抜くと、
ドロっと精子が流れ出てきました。
サヤカのスカートが汚れるのはかわいそうだと思ったので、
すぐにティッシュを何枚か渡しました。
サヤカはマンコの中にティッシユを入れて、中の精子をかきだそうとしていました。

それからは一言もしゃべってくれなくなったので、
そのまま、サヤカと待ち合わせた駅まで、サヤカを送りました。
サヤカは車を止めると、無言でフラフラと帰っていきました。

コメント

コメントの投稿



管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

http://dtai.blog.2nt.com/tb.php/28-98e1010c

 | BLOG TOP |