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初援交

0730

俺にとっても相手にとっても初援助だった
JK2のミサ。ノーマルHだけで経験人数が3人というチョィ処女ちゃん。
顔もスタイルも普通。しいて言えば「こんな子が援助するの?」って
思えるくらい真面目そうな感じだった。

ミサの希望は3時間で別@5だったが、さすがに5はムリだったので断ると
「どうしたら5もらえるの?」なんて質問をしてきた。

冗談半分で「泊りでだったらいいよ」何て答えてると「じゃあ決まりね」
見た目も悪くないし泊りなんてそうは無いだろうからOKしてしまった。

コンビニで適当に食料を買いホテルに入った。
どう見てもJKにしか見えない。
捕まるんじゃないかと思い、俺は死ぬほどドキドキした。
ミサは初めてのラブホでテンションが上がっていた。
「一緒におフロ入ろう!洗ってあげる」と脱がされてしまった。
全裸にされた俺もテンションが上がりキスしてみた。
ミサは嫌がることもなく舌を絡めてきてのディープ。
「恥ずかしいなあ...」を連発しながらミサも全裸になった。

風呂場で洗ってもらいながらフェラしてもらうと驚くほどうまい。
そのままベッドに連れていき今度は俺が舐めた。
おじさんとのセックスは初めてらしく、
いつもは少し舐められるとすぐに入れられてしまうので、
じっくり舐められてミサは壊れ始めていた。

「お願い、入れて」「もうダメ」何てことを口走りだした。
俺はじらしながら「生でもいい?」「生じゃなきゃ入れてあげない」
と反応を楽しみながらダメ元で聞いてみた。

最後には「生でもいいから早く入れて。でも中はダメだよ」
意外な展開に即挿入。
セックスの経験が豊富な俺はちょっとの刺激ではいかずピストンを続けた。
「イクっ、イクっ」叫ぶミサを見てると俺も絶頂を迎えた。

「だめだ。俺もいきそう!」
「飲ませて、口に出して」
搾り取られるようにフェラできれいにしてくれた。
ぐったりして「初めてだよ、こんな感じ」
ミサはベッドに横になったまま呟いた。

そこからラブラブムードになり朝まで3回。
体力の限界がくるとイクまで30分近くもフェラして抜かれた。

ちょっとHな写メも撮って送っていった。
そして今日の昼頃「今度の日曜日またHしよう!」
ハートマークいっぱいのメールがきた

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