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0737

私は40代の公務員です。
先月出会い系サイトでYさんという20代の女の子から援交の約束をし、
ABABデパート前で待ち合わせした。
彼女は165cmくらいの娘で中肉中背の髪をいくぶん茶髪に染めた
ハスキーな声の色黒な女の子だった。

援交の金額交渉はSEXを終えてからと思い早速、湯島のラブホへ直行。
彼女だけシャワーを浴びせて私はベットイン。出てきたYさんの手を取り
ベットへ運んで彼女の上に跨った。

Yさんは目を閉じていたが息は乱れていた。
彼女の唇を奪い、舌を吸い、若い弾力のある胸を揉んで乳首に吸い付いた。
ハァーン。アァ。とYさんは吐息を漏らし私の頭を撫でてきた。
私はYさんのクリトリスを弄り、オマンコへ指を入れてピストン。
彼女はイク。イッチャウ。イク。ハァーン。と喘ぎ、腰を浮かせていた。
私は動きを止めて、チンコを彼女の口へ持っていった。

Yさんは自ら口へ含み、両手でサオを扱いてフェラを始めた。
とても上手でイキそうになるのを堪えて彼女の胸を揉んだ。

Yさんは善がってきて早く私に挿入してほしくなったらしく、お願い、早くきて。
とおねだりしてきた。
私はチンコを彼女の膣奥へ一気にインサートした。
Yさんはアァー。イィー。ハァーン。と
ハスキーな喘ぎ声をあげて枕を両手で掴んでいた。

私は若い弾力のある20代の彼女の体を味わった。
舌を使い、彼女の唇、舌、乳首、上半身全体を舐めまくり、吸いまくった。
色黒のYさんは健康的でとてもSEXに敏感な娘だった。

正常位から騎乗位にすると自ら腰を上下、左右に振ってきた。
若くて体力のあるYさんはハスキーボイスで喘ぎながら、
しばらくの間、私の上でピストン運動を繰り返して汗だくになっていた。

途中、彼女は2回程、私の上で、動きを止めて全身を大きく痙攣させていた。
私は正常位に戻して、Yさんのオマンコを突きまくり彼女の子宮へ精液を放った。
彼女はグッタリとして息を乱しながら私の下で果てていた。

彼女の中に入れたままで私はYさんの顔中にキスをして彼女を愛撫した。
彼女も私にキスしてくれた。

直ぐに勃起してきたので私は抜かずの2発でピストンしていった。
今度は正常位のままでYさんを愛撫し、抜き差しを長い時間繰り返した。
そして2度目の膣内射精をした。

彼女から抜いて覗いてみると私の大量の精液がYさんのオマンコから落ちてきていた。
若いYさんは放心状態でぼんやりしていた。

私は彼女を抱きしめて何度もキスしていた。
Yさんの唇や舌も放心していながらも、反応して応えてくれていた。
私たちはジュースを飲んで少し休憩したあと3度目のHをした。それも中だしで。
結局、3時間で4回の膣内射精のSEXをした。

SEXが終わり、シャワーから出てきた彼女は私、不忍池の飲食店で店長代理をしてるの。
と教えてくれたのでビックリした。
後日、実際に行ってみると本当にYさんがレジを打っていたので彼女の所へ注文に行ったら、
Yさんはドキッとして私を見つめて顔を赤くしていた。
別れ際、Y店長代理に携帯番号やアドレスを書いたメモを手渡してきた。

それ以後、Yさんとは週1でSEXを楽しんでいる。
しかも嬉しい事に、彼女はタダマンです。

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