2ntブログ
0703



人妻から逆援助交際された体験を書きます。
僕はリストラにあって失業保険をもらいながら就職活動をしていました。

時間が有るのでインターネットをしてるか、パチスロをする毎日でした。
ある日、暇つぶしにたまたまアクセスした出会い系サイトで人妻の女性と知り合いました。

現在無職の僕は当然暇だったので、「昼間でも時間自由」と言うと、あっさり会う約束が出来ました。

初めてなので騙されるつもりで約束の場所へ行ってみると40前後の身なりの整った女性が一人立っていました。

僕は「まさかぁ」と思いながらしばらく声をかけないでいるとその女性が近づいて来て○○さんですか?
とたずねました。「はい、そうです。」と答えました。

女性は時間が無いようでその場で軽く自己紹介をして近くのラブホテルへ直行しました。 ホテルに入ると一緒にシャワーを浴びてそのままベッドイン。
どうしようかと考え始めたところで彼女の方から動いてきました。

仰向けになってた僕に覆いかぶさりキスを降らせてくる。
1分ほどキスした後口は下がり始め乳首を攻めてきました。
その間、手は僕のモノを刺激し続けてきます。

次第に口は僕の股間へ移り、竿はもちろん玉から肛門までネットリと舌を這わせ、
どんどん快感が押し寄せてきます。

「これが年上の人妻なのか。。。」

男が悦ぶポイントをしっかり攻めてくる。何回か出会い系で会った女とセックスしてきましたが
こんなのは初めてだった。

放っておいたらそのままイカされそうだったので攻守交替。
自分がされたようにキスから始めて首筋、おっぱいと攻めていきました。
乳首が感じるようで、じっくり舐めまわす。喘ぎ声が大きくなってきたところで手を股間に這わせると
そこはもうグッショリ洪水状態。

一気に指を中に侵入させ感じるポイントを軽く刺激すると彼女は全身をばたつかせながら喘ぎまくりました。
おもしろいので更に強く刺激すると悲鳴を上げて・・・・・・・・・潮吹きました。

彼女は目をトロンとさせながら僕を見て、
「何なの?あれ・・・。」
何なのって言われてもねぇ・・・汗

返事をする代わりに今度は舌技をお見舞いしてやりました。
おま○この周辺から舐めていくがクリには触らない。
2~3分もすると焦れてきたのか、

「クリトリスもぉ~」

とねだってきたので思いっきり吸い付いたら背中をエビゾリにしながら感じまくってます。
そのままもう一度指を入れて中を刺激すると、また喘ぎだしアッという間に潮吹き。

小休止しようかと彼女の横に寝転がると、いきなり彼女が覆いかぶさってきて

「もう我慢できなーい」

と、チ○ポを掴まれたかと思うとそのまま騎上位でおま○こにあてがい腰を下ろしてきました。

「あ~ん、気持ちいい~」

激しい腰使いに僕は目が点になるが、呆けてる場合じゃない。
小柄なせいか、締まりがいい。
あっという間にイカされそうになってきたので、体を起こして座位に。彼女の声のトーンが変わる。

「あっ、あっ、あぁいいのぉ~~~」

そのまま彼女を寝かせて正常位になり腰を振りまくりました。
ピストンを続けると彼女は悲鳴を上げます。

「あっ、いやっ、もぅだめぇ~~~っ、鳥肌がたつ~、ああぁぁぁっ」

外まで聞こえて人が駆けつけてきたらどうしようとか、ちょっと考えてしまったくらいです。
彼女、ホントに鳥肌がたってきたのでそろそろフィニッシュと思い、ピストンの速度を上げました。

「イクッ、イクッ、あ~~~~~~っ・・・・」

悲鳴と同時に彼女の腹の上に白濁液を放出。
僕はそのまま彼女の上に覆いかぶさり互いの体温を感じながらまどろんでいた。

「すごく上手いねぇ。」
「たくさんの女と寝たでしょ?」
「女の子喜ぶよ、こりゃ」

正直なところ、そんなに場数は踏んでないです。
そのことを言うと
「指。中を掻き回されるだけってのが多いんだけど、ピンポイントで感じるところを攻められちゃったよ?」

数は少ないけどその分お互いじっくり楽しめるように日々研究してますんで(汗

話しながら彼女の体を撫でていたら、また彼女のスイッチが入ったご様子。
また指でおまんこをいじって潮を吹かせて二回戦に突入。

騎上位、バック、側位、押し車、正常位と、彼女が何度も潮を吹くのがおもしろくていろんな体位を楽しみフィニッシュ。
2回目とは思えないほど大量にザーメンを彼女の腹に放出しました。

奥さんは満足したのか帰り際に3万円を僕に渡し、アドレス交換をしてホテルを出ました。
その奥さんとは月1~2回のペースで現在進行形です。

今から思うとコレが逆援助交際の始まりだと思います。
今でも僕は月に3~4回は出会い系サイトで知合ったエロい人妻とデート(逆援助交際)してます。

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