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今回の投稿者利用サイト
セックスしたい男女の溜まり場 → 【セ フ レ 案 内 所】


「18歳、まだ経験はありません。私のバージンを優しく奪ってください。」

出会い系サイトの掲示版の書き込みを見た俺は
「OK、優しく奪ってあげる、条件を知らせて下さい。」とメールを送った。

たぶん、無駄だろう思っていたら「諭吉さん、3名でお願いします」と返事が来た。

少々高いなぁと思いつつも、初めてのバージンに心ウキウキ、息子ギンギン。

待ち合わせ場所に現れた彼女は、まぶしいくらいの美人です、
“絶対、俺も物にする”と心に決めました。

昼という事もあってファミリーレストランへ、食事をしながら、
お互いの事を話し合った。
食事の後ドライブをし、海岸線のモーテルにイン。
彼女が浴室に消えたので、いそいで服を脱ぎ浴室へ、
恥ずかしがる彼女を後から抱きしめ、胸を柔らかく揉み乳首をつまみ愛撫、
顔を後に向かせてDキッス、キッスの仕方も解らない彼女がバージンである事を確信した。

お姫様ダッコでベットに運び、
「恥ずかしい、恥ずかしい」
と言う彼女を胸(後で聞いたらFカップ)・オ○ンコを優しく愛撫。

最初はマグロ状態の彼女は、

「あ・・・あ・・・」

と声を出し身体をくねらせ始めた。

俺の指は、愛液でベチョベチョ、シーツには大きな染みを作っていた。

目がトロンとした彼女の足を大きく開いてM字開脚、
オ○ンコ、クリちゃんを舐めまくり、息も絶え絶えの彼女が

「ゴムを着けて」

と言った。

「解っているよ」

と返事をしながらゴムを装着。
安心したのか彼女がしがみついて来た。

彼女にDキスをしながらゴムを外し

「入れるよ、力を抜いて」

うなずく彼女を見ながらオ○ンコに息子を一気にぶち込んだ。

「痛い・・・、痛い、痛い・・・」

と涙を流しながら俺の背中に爪を立てた。
彼女のオ○ンコが俺の息子が馴染むまでしばらく動かずにいた。

「まだ、痛い?」

「少し、ジンジンするけど大丈夫、動いていいよ」

ピストン運動する息子にオ○ンコが絡みつきながらギュウギュウに締め付けてくる。

「ハァ・・・・ハァ、変な感じがする、お願い・・・やめて」

俺はピストンを早めながら、
「そろそろ出すよ」
と言いながら子宮を突き上げ、貯めていた精子を“妊娠しろ”と願い爆発させた。

別れ際、彼女は、ニッコリ笑い

「もう会う事もないと思うから、さようなら」

と言い、夕暮れの街に消えた。

俺「しまった、携帯番号とメルアドを聞くの忘れてた・・・・。」

しばらくして、彼女から「会いたい」と連絡があり、
俺の近所の公園で待ち合わせる事になった。

ニコニコしながら現れた彼女に、いきなりビンタを張られた。

「出来ちゃった、責任を取って貰うからね・・・・」

と言いながら泣き出した。
そんな俺は、ニコニコしながら

「OK、責任は取るから」

と返事をした。

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