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今回の投稿者利用サイト
処女の女の子とH可能! → 【 無 料 ノ エ ル】

出会い系サイトで、週2000円でメルカノになり、
最初はたわいもない、メールをしていた。

1ヶ月も過ぎると、だんだんと相手もいろいろと教えてくれるようになり、
2ヶ月後には、電話番号から、おおよその住所、
学校名まで知ることができるようになった。

写メも、はじめはおとなしいものだったが、だんだんと胸、あそこ、
と送ってくるようになった。

名前は、はるか。●6歳、学生。
幼い感じの顔立ちだが、結構大胆にいろいろと写メを撮るようになってきた。
まだ男性経験はないということだ。
こちらもお返しにペニスを写メで撮って送ったりした。

そうこうしているうち、クリスマスが近づく。
彼女に、プレゼントしようか?
と持ちかけると、彼女もそれを喜んでくれている。

2ヶ月もメルカノやっていると、擬似的にも、本物の
恋人のような感じになってくる。

彼女から
「プレゼントのお返しは何がいい?」
と聞いてくる。

これは、と思って、
「はるかにリボンつけてどうぞ、なんてのがいいかな(笑)」

と冗談でも本気でもどちらでもとれるように返事すると、すぐに
「それなら、リボン買っておくね。」
とくる。

クリスマスの前の土曜日、彼女は、わざわざ遠距離だったので、
新幹線でやってくる。

友達の家にクリスマスでお泊まりということにしてあるので、
問題ないと言うこと。

こちらも、いろいろなところへ連れて行って、楽しみ、
おしゃれな場所で夕食を。
その後、洒落たホテルへと誘う。

ホテルへつくと、彼女へプレゼント。
ティファニーのリングとサマンサの財布。
すごく喜んでくれる。

その後、
「ちょっと待っててね。」
というと、洗面所へ鞄を持って行く。

しばらくして出てきたはるかは、制服姿で、その上に
リボンをつけて現れる。

「これ、私からのプレゼント」
「ありがと。さっそくもらうね。」
と、彼女を抱き寄せ、リボンをついたままキス。

ブレザーの胸元から手を滑らせると、弾力のあるバストが・・・。
体中愛撫していく。
はるかの身体があちらこちらへとうねる。
そのまま、はるかの手をこちらの股間へ。

彼女が固くなる。
そして、そっとズボンの中に手をいれさせる。
だんだんとこちらも固くなるのがわかる。
そのまま、彼女を愛撫しながら、ズボンを脱ぎ、彼女の口の中へ。

いやがっているのを無理矢理に入れる。
歯が当たって痛いときもあるが、初めてのフェラを経験させる。
唾液が滝のように流れる。

いよいよリボンをほどき、制服の上着を脱がす。
そして、少しずつはぎ取っていく。
かわいらしい身体、ほどよいバストがあらわになる。

バストをもみ、舐め、彼女の反応を確かめてから、
腰へ俺のペニスをあてがう。
上下させながら、少しずつ腰を落とす。

はるかの歯を食いしばる顔。
やがて、うめきにかわり、「痛い」という声になる。
「痛いよ」という声を口でふさぎ、さらに腰を落とす。

「ぐ、」っとうめき声に続いて「痛い。」という叫び。
奥までおれのが入る。

「痛いよ・・・。痛いよ・・・。はやく終わって・・・。」
と彼女の声、
少しずつ腰を動かすと、余計に痛がる。

こちらも、あまりに処女な反応なので、いやが上にも興奮する。
「お願いだから、早く終わって・・・」
「痛い」
という声。

こちらもだんだんと興奮してくる。

「行くよ、いくよ。いいね。」
「うん。早くお願い。痛いから・・。」
「中、いくよ、」

その中というのがよくわかっていなかったのか、
早く終わらせたい一心だったのか、
「うん。早く、痛い・・・」
そのやりとりの中で果てる。

勢いよく俺の精子が彼女の中で暴れるのがわかる。
放心状態の彼女。

ゆっくりと抜くと、血が一筋。
だが、精液は奥に出してあるため、出てこない。

はっと我に返った彼女が言う。
「中で行っちゃったの?」
「うん。いいって言ったから。」
確信犯的に答える。

彼女もふと、そういったことを思い出したみたいだ。
「安全日だから大丈夫だけど・・・。」
彼女の胸を愛撫しながら、いたわる。

そして、お風呂へ。
彼女を洗ってあげながら愛撫する。
今度はソープまみれになっていて、彼女がだんだんと興奮してくる。
そして、いやがる彼女を押し倒して、お風呂で2回戦め。

今度はソープでぬらしているので、すんなりと入る。
彼女もそう痛がらない。
もちろん、中で。

そして、一緒にいちゃいちゃしながら、その夜は中だしをさらに3回。
そして、朝まで一緒に寝る。

次の日は午後には帰ることになったが、食事をして、
腕を組んであるいているうちに、彼女の方がお別れのエッチをしたいと言い出す。

そこで、駐車場の暗闇をりようして、バックで、中だし。
その俺のを口でくわえて、きれいにできるようにまでなった。

たった2日で。
しゃがんだ彼女のミニスカートの内側からおれの精液が落ちる。

そして、新幹線の駅へ送って行くことになったのだが、
途中に見えるラブホテルの看板を見て、彼女がシャワーを浴びたい、
と言い出す。そのまま、直行。

行くと、俺の服を脱がそうとし、フェラ、そのまま立ちエッチ。
そして、ベッドへ。
そのまま中だしを。
はるか自身がエッチへ目覚めた感じで・・・。
そのまま、もう1回やったあと、何とか新幹線へ押し込み、
帰りの時間はぎりぎりセーフ。

その後、メルカノは続いています。
月に1度、土日におれの方へやってきて、
sex三昧をして帰るようになりました。

その前、1週間は完全に禁欲生活をして、たっぷりと彼女の中へ出します。
もうすぐその週がやってくるので楽しみです。

エッチ

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