今回の投稿者利用サイト性に興味津々の10代多数 → 【 恋 愛 ジャ ン ボ】二年程前のことです。
出会い系でアポとった女の子と待ち合わせしてると、
オレンジのタンクトップに、
白いミニスカの娘が35歳位の男にナンパされていました。
しかし、少し話すとその男はあわてて去っていきました。
もしかして・・・と思いつつ声を掛けてみると、
待ち合わせの子でした。
「一人?」
「うん」
「いくつ?」
「○5」
中○でした。それでさっきの男は行ってしまったのです。
自分は気にせず、援助交際を決め、そのままホテルに入りました。
しかし、その娘は少しふらついていて、トリップしているようです。
「さっきさ~、声かけられて、これ飲んでやったら気持ちいいよ~って
言われたから飲んでナマでやったけど、ちょっとやばいよね~」
彼女はドラッグを飲まされ、既に一発決められていたようです。
「なんで?まずいじゃん」
と言うと
「どうなってもいいの、彼氏に振られたから、病気になっても
かまわないし」と言いました。
彼氏に振られてやけになっていたようで、それなら心置きなくと、
パンティーだけを剥ぎ取り、穴に顔を近づけ、
たっぷりと手マンをしてやりました。
若い膣は肉厚で、指を締めつけます。
何回も指を抜き差しし彼女の膣は愛液だらけになっています。
「手マンうまいじゃ~ん」
とか言って彼女はうっとりしています。
手マンしながら、自分のいきり起ったモノを出しました。
久々の○学生に、ガマン汁があふれ、痛いくらいに勃起しています。
もう服を脱がせるのももどかしいので亀頭を膣口にあてがうと、
一気に貫きました。
「はうっ!」
と、少しトロンとしてた彼女も、
ナマのペニスを差し込まれ、正気に戻ったようです。
「あっ、あっ」
とよがり声を上げます。
少しいじめてやるかと○学生に言葉責めにはしりました。
「ほ~ら、コンドーム着けてない、ナマのチンコがマンコ犯してるよ~」
等といやらしい言葉をたくさん浴びせかけました。
彼女も興奮していました。
フィニッシュも近づいてきたので、中出しの瞬間に、より興奮の快感を得る
ためにさらにエグイ言葉責めを続けました。
「俺のキンタマに溜まってる、白いネバネバの臭い精液を
タップリ子宮に吐き出してあげるからね。さぁ、知らない男の精液で・・・
妊娠するんだよっ」
と言ったとたん、彼女は
「いやっ!いやっ!」
と拒絶をはじめました。
どうやら中出し経験はなかったようです、妊娠経験も。
「なんで?どうなってもいいんだろ、病気になってもいいんなら、
妊娠しても、堕ろしてもかまわないだろ」
と言ってもいやがります。
もう、めんどくさくなり、手首を押さえつけ、思い切り腰を振り乱暴に突き
まくりました。
彼女は快感を感じながらも中出しを拒否ってます。
その様子と、○学生を妊娠させてしまうという思いに、
ついにガマンできなくなり
「いくよっ!いくよっ!俺の精液で妊娠するんだよっ!うっ!・・・・・」
ドピュッ!ドピュッ!・・・・・
と、彼女の膣の奥の粘膜や子宮口めがけ、
モノ凄い勢いで何回も何回の濃い精液を送り込みました。
すべて終わったとき、彼女は観念した様子で、
股間から白い液を垂れ流したまま、ぐったりとしていました。
熟女人妻
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