2ntブログ
0707


去年付き合っていた出会い系サイトで知り合ったバツイチ28歳セックスフレンドの彼女の家に
呼ばれたことを書きます。

最初はメルトモから始まったんですが、俺はSEXレスだし彼女は離婚して相手もいないし、
お互いの都合がつけばセックスするようになりました。

あとのほうでは、メールはほとんどいやらしい内容ばかりで彼女の休みが不規則なため
会えない時はそれで満足していたところもあります。
それでも月一回くらいのペースで会っていました。

ある日ひと月以上あえない日があったのでしびれをきらした俺は、
彼女のパート先まで迎えに行きました。(彼女は車の免許を持っていません)
仕事が終わって会社から出てきた彼女は「来てくれたんだあ うれしい でもあんまり時間ないね」と
言いながら俺の車に乗り込んできた。
(俺の家から2時間かかるため途中までバスで来てもらっていた)

「なかなか会えないからさあ来ちゃったよ。いざ来てみるとやっぱ遠いねえ、でも顔見たら安心したよ家まで送るよ」
内心ヤリたかったなあ と思いながらも彼女の家まで送ることにした。

車の中ではいつもラブホに着くまでしているように助手席の彼女のスカートに手をもぐりこませ
パンティの上からマンコをいじりはじめた。

次第にそこは湿り気をおびはじめ助手席からは「あ~ん あ~ん」と声が漏れ始めた。
そうこうしているうちに彼女の家に着いた。

「かたずけてないけど ちょっとよってく?私が家に入って3分位したら入ってきて」
やはり近所の目が気になるらしく俺は時間差で彼女の家に入った。
玄関を「おじゃましま~す」と言いながら上がったそのときにいきなり彼女が俺に抱きつきキスをしてきた。

俺も一瞬驚いたが久しぶりの彼女とのキスに興奮しながら舌をからませながらじゅるじゅると
いやらしいキスをしながら服の上からオッパイをもみまくった。

すると彼女は、「はぁはぁ」言いながら俺のズボンのベルトをカチャカチャとはずし始めた。
そしてすっかり前が膨らんでる俺のブリーフに手を潜りこませチンポをつかんでしごきはじめた。

俺も彼女のスカートをまくりあげパンティに手をつっこみクチュクチュとマンコをいじってやった。
彼女は我慢できなくなったのか俺のブリーフを下までさげると「けいちゃんのチンチンが欲しい」と言いながら
自分でパンティを脱いで玄関の壁によりかかりオシリを突き出した。

さすがに俺もこの状況に興奮してしまいゴムも付けずに生で挿入した。
そして玄関中にセックスするいやらしい声がひびいた。

いい思い出になりましたがもしあの時郵便屋とか宅配が来たらどうやってごまかしたのかなあと思ってしまいます。

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